【モンゴル旅行記】女子2人で3泊4日!ウランバートル&テレルジへ。費用・旅程・お土産を紹介

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「3泊4日くらいで行ける海外旅行先を探しているけれど、いつものアジア旅行とはちょっと違うところに行ってみたい」

そんなときに候補に入れてみてほしいのが、モンゴルです。

今回は女子2人で、3泊4日のモンゴル旅行へ行ってきました。

ウランバートルの街歩きだけではなく、テレルジ国立公園で乗馬をしたり、ゲルに泊まったり、モンゴル料理を食べたり、カシミアやチョコレートなどのお土産を買ったり。

日本とはまったく違う景色や文化を体験できる、充実した4日間になりました。

この記事では、実際の3泊4日の旅程や旅行費用、テレルジ国立公園での体験、ウランバートルでの食事、お土産などをまとめて紹介します。

モンゴルに行こうと思った理由

今回の旅行先を探すときに考えていたのは、「3泊4日で行ける海外」ということ。

シルバーウィーク中、移動時間も含めて4日間程度で楽しめる場所を探していました。

最初は東南アジアなども候補にしていたのですが、旅行する時期がちょうど雨季。

せっかく海外に行くなら、できれば天候を気にせず楽しみたい。

一方で、ハワイやグアムのようなリゾート地ではなく、「日本とはまったく違う世界に来たような体験ができる場所」にも行ってみたいと思っていました。

そこで候補に浮上したのがモンゴル。

モンゴルといえば、広大な草原、遊牧民、ゲル、馬……。

日本ではなかなか体験できないことばかりです。

しかも、首都ウランバートルからテレルジ国立公園までは比較的アクセスしやすく、短い日程でもモンゴルらしい自然を体験できます。

「これは面白そう!」

ということで、今回はモンゴルに行くことにしました。

女子2人・3泊4日のモンゴル旅行の日程

今回の旅程はこちら。

日程旅程
1日目成田→ウランバートル、ホテル泊
2日目ウランバートル→テレルジ国立公園、乗馬、ゲル泊
3日目テレルジ→チンギスハーン像→ウランバートル、市内観光・買い物
4日目ウランバートル→成田

3泊4日なので、かなりコンパクトな日程です。

ただ、実際に行ってみると、テレルジ国立公園でモンゴルらしい自然を体験できたので、「モンゴルに行ってきた!」という満足感は十分にありました。

1日目:成田からウランバートルへ

成田空港からモンゴルへ。

今回はモンゴル航空を利用しました。

14:40 成田発 → 19:15 ウランバートル着

というフライトです。

ウランバートル到着後は、空港から市内へ移動します。

空港からホテルまではバスを利用しました。

もちろんタクシーを利用する方法もありますが、費用を抑えるならバスがおすすめです。

ただし、ウランバートル市内は渋滞がかなりひどいので要注意。

空港→ウランバートルは30分到着に遅れました。ウランバートル→空港は早朝だったこともあり、ほぼ定刻に到着しました。

今回の旅行では、バス停があるスフバートル広場周辺のホテルを予約し、非常に便利でした。

ウランバートル市内でホテルを探すなら、観光だけでなく、空港との移動やツアーの集合場所へのアクセスも考えて、スフバートル広場周辺を選ぶのがおすすめです。

初日はホテルにチェックインして終了。

翌日は朝からテレルジ国立公園へ向かいます。

2日目:テレルジ国立公園へ

朝食はホテルのビュッフェ。

朝食を済ませたら、今回のモンゴル旅行のメインイベント、テレルジ国立公園へ向かいます。

今回はベルトラの1泊2日ツアーを利用しました。

テレルジ国立公園はウランバートルから約60km。

車で1時間30分程度の距離です。

市街地を離れると、どんどん景色が変わっていきます。

ウランバートルの街並みから、広い草原や山々が見えてくると、

「モンゴルに来たんだな」

と実感します。

今回利用したツアーでは、テレルジ国立公園で観光や乗馬を楽しみ、ゲルに宿泊しました。

テレルジ国立公園で乗馬

今回の旅行で楽しみにしていたのが乗馬。

乗馬時間は約1時間でした。

ヘルメットは貸してもらえるので、乗馬初心者でも参加しやすいと思います。

実際に馬に乗って草原を進んでみると、普段の旅行ではなかなか味わえない爽快感があります。

広い空の下で馬に乗るというだけで、かなり「モンゴルに来た感」がありました。

ゲルに宿泊

この日の宿泊はゲル。

「ゲルって、実際どんなところなんだろう?」

と少し心配していましたが、今回泊まったゲルは観光客向けに整備されていて、想像していたよりずっと快適でした。

水洗トイレがあり、シャワーも利用できます。

夜は天気にも恵まれ、ゲルの外に出ると星空を見ることもできました。

都会ではなかなか見ることのできない満天の星空です。

3日目:テレルジからウランバートルへ

翌日はテレルジを出発し、ウランバートルへ戻ります。

途中で立ち寄ったのが、チンギスハーン像。

モンゴルといえばチンギスハーン。巨大な騎馬像は迫力があります。

その後、ウランバートルのホテルまでツアーの車で送迎してもらい、お昼頃にツアーの方とお別れしました。

ウランバートルでボーズを食べる

ウランバートルに戻ってきて、まず向かったのがファストフード店のハーン・ボーズ(Xhaan Buzz)。

ここでモンゴル料理のボーズを食べました。

ボーズはモンゴルの代表的な料理の一つで、肉を小麦粉の皮で包んで蒸した料理です。

ただ、実際に食べてみると、羊肉の独特な香りがかなりあります。

日本で食べる羊肉とはまた違った風味なので、羊肉が苦手な人は少し注意したほうがいいかもしれません。

また、モンゴルは「物価がかなり安い」というイメージがあるかもしれませんが、実際に旅行してみると、ウランバートルの物価は思っていたほど安くありませんでした。

ウランバートルでショッピング

昼食の後は、ウランバートル市内でショッピング。

今回は、

  • ノミンデパート
  • ガレリア・ウランバートル
  • ゴールデンゴビ専門店

などを見て回りました。

モンゴル土産といえば、やっぱりカシミア。

そしてチョコレートやウォッカなども購入しました。

ドラマ『VIVANT』の撮影場所へ

そして、この日のもう一つのお楽しみが、ドラマ『VIVANT』の撮影場所を訪れること。

日本で大きな話題になったドラマ『VIVANT』は、モンゴルでも撮影が行われています。

モンゴルの広大な大地を舞台にしたシーンも多く、「ここ、ドラマで見た場所だ!」と思えるところを実際に訪れるのは、ちょっとした聖地巡礼のようで楽しい体験でした。

ドラマを見てからモンゴルを訪れると、単なる観光とはまた違った楽しみ方ができます。

「VIVANTのあのシーンはここだったのか」と、実際の景色とドラマの映像を重ねながら見るのも面白かったです。

モンゴル旅行の目的が「大自然を見ること」だけではなく、好きなドラマのロケ地を実際に訪れることにもなったので、個人的には印象に残る観光スポットの一つでした。

夜はハンバーガーを食べて、3日目終了。

テレルジで自然を満喫した翌日に、ウランバートルで観光&買い物をするという、メリハリのある1日になりました。

4日目:ウランバートルから東京へ

いよいよ帰国です。

朝一番のバスで空港へ向かいました。

今回は、

9:55 ウランバートル発 → 15:45 成田着

の便を利用。

ウランバートルの空港は、想像していたよりコンパクトでした。

今回利用した時間帯はそれほど混雑しておらず、空港内も比較的スムーズ。

最後に空港内でお土産を見る時間もありました。

ただし、空港内のゴールデンゴビは市内のお店より高め。

お土産を買うなら、できるだけ市内で購入しておくほうがよさそうです。

一方、カシミアについては、空港と市内でそこまで大きな価格差は感じませんでした。

こうして3泊4日のモンゴル旅行が終了しました。

モンゴル旅行でかかった費用

今回の旅行は、正直にいうと決して安い旅行ではありませんでした。

一番大きかったのが航空券。

旅行の1か月前までスケジュールが読めず、かなりギリギリになってから予約したため、航空券は往復で20万円程度かかりました。

また、ホテルもスフバートル広場近くの比較的良いホテルを選んだので、ホテル代もやや高め。

そしてテレルジの1泊2日ツアーも、1人あたり約7万円。

「モンゴルなら安く旅行できそう」と思っていたのですが、実際にはそれなりの旅行費用になりました。

ただ、テレルジ国立公園へのツアーは、今回の旅行では外せないと思っています。

自分たちで交通手段を手配して行く方法もあると思いますが、短い旅行日程で効率よくモンゴルらしい体験をするなら、ツアーを利用するメリットは大きいと感じました。

また、今回利用したツアーは、調べた範囲ではどこで予約しても大きく価格が変わるタイプではありませんでした。

テレルジ国立公園で乗馬とゲルを体験

今回のモンゴル旅行で「お金を使ってよかった」と思ったものの一つが、テレルジ国立公園のツアーです。

約1時間の乗馬では、モンゴルの広い自然の中を馬に乗って進みました。

ヘルメットも貸してもらえるので、乗馬初心者でも参加しやすかったです。

そして宿泊したゲルも、観光客向けに整備されていて快適。

水洗トイレやシャワーもあり、「ゲル=不便」というイメージが変わりました。

夜には星空も見ることができ、モンゴルでしかできない体験にお金を使えたという満足感があります。

ウランバートルで食べたボーズ

モンゴル旅行なら、一度は食べてみたいのがボーズ。

今回はウランバートルのハーン・ボーズ(Xhaan Buzz)で食べてみました。

モンゴルの食文化を実際に体験できたのはよかったのですが、羊肉の香りはかなり独特。

羊肉が苦手な方には、少しハードルが高いかもしれません。

また、モンゴルは日本より物価が安いイメージを持っていましたが、ウランバートルで実際に食事や買い物をしてみると、「思っていたほど安くない」というのが正直な感想でした。

そのため、「モンゴル=格安旅行」というイメージで予算を組むのはおすすめしません。

モンゴルで買ったお土産

今回購入したお土産はこちら。

  • ゴールデンゴビのチョコレート
  • ウォッカを2種類
  • カシミア100%のニット帽

中でもおすすめしたいのがカシミア。

モンゴル旅行なら、カシミア製品はチェックしておきたいところです。

今回はガレリア・ウランバートルにあるGOBIでカシミア100%のニット帽を購入しました。

自分用のお土産として、旅行後も使えるので気に入っています。

一方、ばらまき用のお土産ならチョコレートが便利。

ゴールデンゴビのチョコレートを購入しました。

ちなみに、今回実際に比較してみたところ、ノミンデパートよりゴールデンゴビ専門店のほうが安かったです。

お土産は「どこで買うか」でも価格が変わるので、時間があればいくつかのお店を比較してから購入するのがおすすめです。

↑ノミンデパート

ウォッカはノミンデパート内のスーパーで購入しました。

お酒好きにはすごくおすすめです。

モンゴル旅行で「お金を使ってよかった」と思ったこと

今回の旅行では、航空券もホテルもツアーも、決して安くはありませんでした。

それでも、実際に行ってみて「ここにはお金を使ってよかった」と思ったことがあります。

一つ目は、ホテルの立地。

スフバートル広場から離れたホテルを選べば、宿泊費を抑えられたかもしれません。

でも、ウランバートルは渋滞がひどく、空港や市内を移動するだけでも時間がかかります。

今回のような短い旅行では、ホテル代を多少上げてでも、移動しやすい場所を選ぶことの価値は大きいと感じました。

二つ目は、テレルジ国立公園のツアー。

約7万円という金額だけを見ると安くありません。

でも、乗馬、ゲル泊、モンゴルの大自然、星空など、自分たちだけでは手配が難しい体験を短い日程でまとめて楽しむことができました。

3泊4日という限られた時間だからこそ、「安さ」だけでなく「時間を有効に使えるか」という視点も大切だと思います。

旅行では、すべてを安くする必要はありません。

自分が大切だと思うところにはお金を使い、それ以外のところで節約する。

今回のモンゴル旅行は、そんなお金の使い方を実感した旅でもありました。

VELTRA(ベルトラ)

まとめ|貯める・増やすだけじゃなく、楽しむためにお金を使う

今回のモンゴル旅行は、女子2人で3泊4日。

ウランバートルだけではなく、テレルジ国立公園まで足を延ばして、乗馬をしたり、ゲルに泊まったり、星空を見たり。

日本ではなかなかできない体験をすることができました。

一方で、航空券やホテル、ツアーなど、旅行費用は決して安くありませんでした。

だからこそ、改めて感じたのが、

「お金は、貯める・増やすだけではなく、楽しむためにも使うもの」

ということ。

普段はできるだけ無駄な支出を減らして、将来のためにお金を貯めたり増やしたりする。

でも、ここぞというときには、自分が人生でやってみたいことにお金を使う。

今回のモンゴル旅行は、まさにそんなお金の使い方ができた旅でした。

「いつか行ってみたい」と思っていた場所へ実際に行ってみる。

現地でしかできない体験をする。

そして、旅先で買ったカシミアのニット帽を見るたびに、モンゴル旅行を思い出す。

そう考えると、旅行に使ったお金は単なる「出費」ではなく、これから先も楽しめる思い出や体験に変わったのだと思います。

「お金を育てて、人生を楽しむ。」

これからも、貯める・増やすだけで終わらず、人生を豊かにすることにもお金を使っていきたいと思います。

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